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『たまに』こんなことあってもいいよね。
2007 / 06 / 30 ( Sat )
いろんなこと起こるよ、イタリア。いや、ローマ地方と言ったほうがいいのかな。
(北伊は違うの聞いたので、あえてローマ地方と明記しようと思うんだ)
今日のレポート行ってみようと思うんだ。

注)汚い話しがあるので、お食事前後の方は控えて欲しいな、と思うんだ。





今日は友人宅に招待されたので行ってきたよ。
バスに乗らないといけないので、バス停で待ってたんだ。

バス停がある場所は、お店が沢山並んでいる大通りで、
車も二車線で通ってるんだよ。

お店を眺めていると、小さい女の子がお母さんと手を繋いで歩いているのを見たよ。
女の子は可愛くて、思わず微笑んだよ。

・・・ふと気がついたら、お母さんは道路にあるゴミのコンテナの横で
女の子におしっこさせていたよ。野ションっていうのかな。堂々としていたよ。
大通りなのでもちろん通行人はあるし、しかも車も側に通っているんだ。
道路を挟んでバス停の前だしね。
香水・コスメティックのお店の前だよ。あまりの展開に見ちゃった光景を疑ったよ。
目線を少しあげると、50m先はバール(喫茶)だよ。そこに行くことを思いつかなかったのかな。
時刻はお昼の11時過ぎ。お天道様は高く昇り、サンサンと輝いて気持ちよいほど全て見えるよ。
野ションは即行でできて、風がお尻をなでて気持ち良いかもかもしれないけど、
街中ではどうかと思うんだ。
『急がば回れ・思い立ったが吉日・鉄は熱いうちに打て』なんていろんな言葉が脳裏に浮かんだよ。
でも私の衝撃は消せなかったな。


そして、帰りのバスを待っていたときのことなんだ。
30分に1本のバスなので、ネットで車庫から出る時間を家を出る前に確認したんだ。
今日は祝日だったので、きちんと気をつけて見たんだよ。
それなのにバスは来ないんだ。
でも次のは来るだろうと待ってたんだ。
バス停って言っても、ただバスストップの棒が立っているだけで
何も無いんだよ。座ることもできなくて、立って待ってたんだ。
それなのに、その次のバスも来ないんだ。
でもでも、次の次のバスは来るだろうと待ってたんだ。
・・・それでもバスは来ないんだ。3本のバス、計1時間以上待っても来ないんだよ。
その間、蚊だけは沢山やって来て、ボブと私の血をかっぱらって行ったんだ。
しょうがないから友人に電話したんだ。バスが来ないって。そして送ってもらったよ。
親切な友人でよかったよ。


人生いろんなことあるね。『たまに』こんなことあったっていいよね。
今日はちょっと言葉遣いを変えてみたよ。爽やかにお届けすることできたかな。
そうだと、いいな、と思うよ。やけくそじゃないから、ね。本当だよ。
信じてもらえるかどうか分かんないけど。
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04 : 36 : 36 | イタリアっぽい(文字で) | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
うふふ気分後の茶色い水
2007 / 06 / 29 ( Fri )
今日は海辺を散歩してきましたよ。
海辺の散歩

短い橋がかかってあり、先まで行くと砂浜が見渡せます。
海辺の散歩1


今日は風がかなり強くて、荒波でした。
のんびり歩いて、おいしいKrapfen(揚げドーナツ)を食べに寄って、
コーヒーまで飲んでゆったりした時間を過ごしました。

のんびり者な私には、最近きつきつでいろんなこと入ってたので
ものすごく優雅な時間を過ごしましたよ。

うふふ気分で家に帰った私。
手を洗おうと蛇口を開けると茶色い水が!
「今日工事するなんて聞いてないし、張り紙もなかったのになぁ」
とボブと言いつつ、しばらく出しっぱなしにすると透き通ってきたので、
「こんなこともあるな」(本当にあるんですよ)と手を洗いました。

しばらくして、水道を開けるとまた茶色い水。
「節水せなあかん時期やのに、もったいないわー」と言いながら、
またまた蛇口を開けっ放し。

いつもだとしばらく開けっ放しにしておくと、元に戻るので、透明になった時に
深く考えず洗濯機に洗濯物を入れて、スイッチオンしました。

しばらくして、また蛇口を開けると茶色い水が・・・。
慌てて洗濯機を止めましたが、入水部分を見てみると茶色い物質が。
洗濯物を洗ってるんだか、汚してるんだか。

また蛇口を開けっ放しにするんですが、今度は中々透明になりません。
もしかしたらうちに問題があるんか??とボブと言っていたら
電話の呼び出し音。下の階に住む一人暮らしのおばあちゃまでした。
「水道から茶色い水が出てくるんやけど、お宅もかしら?」

あぁ、うちだけじゃないのかと思って、建物の管理事務所に電話してメッセージを
残すと、珍しくしばらくしてから電話がかかってきて。

「水圧を上げるための工事をしています」

なんや急やったそうですが、うちの建物と管理事務所の距離はそんなに離れてません。
工事するんやったら、張り紙しようよ! ・・・いつものことやけど。
相変わらずやる気ゼロゼロですなぁ。気持ちええくらい。

汚水を出し切るには、家中の水道をかなりの間出しっぱなしにしないといけないそうで、
下の階のおばあちゃまにボブが電話してその旨を伝え、そして、
もったいないおばけが一緒に出てきそうなくらい思いっきり出しっぱなしにしました。

茶色の水が出てこないようになった頃、バスタブや洗面台には茶色い砂にくわえて
怪しげな物質も。なんだろう??蛇口を閉めてとりあえず掃除しましたが。
洗濯物も一から洗い直し。

工事したわりには、水圧上がったのかなぁといいながら… 数時間後。
電話がなって出てみると、下の階のおばあちゃま。

「もうそろそろ水道の蛇口止めても大丈夫なのかしらねぇ」

お、おばあちゃん!まだ蛇口開けっ放しですか?!
出しすぎとちゃいますか??もったいないおばけも出てきてまっせ。
最近地球温暖化防止で世界でエコを心がけてる趣になってるのに、、、

そういえば、MTVで『LIVE EARTH '07.07.07』の宣伝していますが、
日本でもコンサートをやるのですね。イタリアはやりませんねぇ。
エコに対してのメンタリティーがまだまだ根付いていないので、分かるような。。
いや、それより予算が無かった?!
04 : 00 : 20 | のほほん日常 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新しい電車を導入しても
2007 / 06 / 28 ( Thu )
今日ローマまで出る用があったボブ。
日中でも一番暑い時間帯にバスや電車に乗らないといけなかったので
さぞかし暑かっただろうと思っていたら。

帰ってきたら「今日は暑くなかったよ♪」ですってよ、奥さん!
しかも車内は混雑していなかった、って!
どないや。移民局行ったときは、めちゃくちゃ暑かったのに。
ローマな某駅⇔ボブ家最寄の駅間に走る電車は、ふっるくてですね、
ムッソリーニ時代の電車か?なんて言われているくらいなんですよ。
なのでもちろん空調機なんてありゃしない。
あるのは今流行りのエコシステム『窓を開放』です。
そして車両は灼熱を浴び、うっかり窓のサッシに手を置くと、熱いんですよ!
動くオーブンですやん!私達は食材?!そういやいろんなカホリもしますが。

数年前から、新しい電車(空調機付)を導入しつつあるのですが、これまた。
春・秋・冬は大丈夫なんですが、夏。冷房入ってない時が多々あるんですよ。
で、窓を開けようにも、窓がちいさいから充分に風が入ってこない。
もうヘロヘロですわ。私は気分が悪くなる程度ですみましたが、
日本のほっそいお嬢さま方がお乗りになると、ぶっ倒れてまっせ。
冷房入れるんなら、新しい電車でいいんだけど、そうじゃないと
絶対古い電車のほうがまし。

それなのに先日、ローマ市長が
「○△⇔◇▽間に新しい電車をまた導入しました。云々・・・。」と重々しそうにテレビで。
ちょ、ちょっと冷房入れて、冷房。んじゃないと意味ないよ。古い電車のほうがいいよ!

もう、いやんなるよ、イタリア。
・・・ガンバレ。
それしか言えん。


追記:
そういえば、なんでローマ地下鉄A線の電車は新しい(冷房付き)のが多いのに、
B線は古いのが多い、いや、個人的にはB線は古いのしか乗ったことがないんですけど。
なにゆえこの違いなのでしょう??A線はバチカンがあるから?
B線はコロッセオがあるのに!…張り合うとこが違う?
05 : 29 : 09 | イタリアっぽい(文字で) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
移民局、阿鼻叫喚地獄絵図の巻
2007 / 06 / 27 ( Wed )
移民局へ行ってきました。滞在許可書の件で。
先日のことがあり、問い合わせると「移民局へ行け」と言われ、
9時の予約でした。

うちは車無しなんで、公共の交通機関を利用しています。
乗り継ぎが何度かあるので、上手く行かない場合を計算して、
早めにうちを出たんですね。
ネットで行き先を調べると「○×駅からは15分間隔でバス発車」なぁんて
書いてあったのに。あぁ。30分は待ってやっときましたよ。
そしてそのバスには「移民局」と電光表示板が出てあり、
まるで『外国人御一行様』と歓迎されているかのような気分で和む私達。
待っていた外国人のみなさま一緒に「専用バスみたいね♪」と盛り上がる。

・・・が。渋滞に巻き込まれてですね、バスが進まんのですよ。
もう時間に間に合わへんのんとちゃうかとヤキモキしてやっと着いたのが
9時5分。時間に遅れると予約がキャンセルされることがあるので、
ビビリながら小走りで入って、受付のお姉さんに予約の紙を見せて
説明すると、「はい」と60番の番号。『54人の人が待っています』の文字が・・・。

「9時に予約があるのですが」
「そういう人が何人もいるのよ。順番に待たなきゃ」

え?!『9時に予約がある』人が複数いるんですか??
そして予約無しの人と一緒に着いた順に番号待ちするとは。
なぜ予約を出すのだろう?全く無意味なように思えるのですが。
腑に落ちない部分があったのですが、とりあえず待つことに。

待ってる間にいろんなこと見ましたよー
難民系らしい移民の方が窓口にいらしたんだけど、段々声をあげていって、
そのうち「もう私はやってられない」や「何度も足を運んできたのに」と
大声で言い出し始めて。そのうち屈辱な言葉も出て。
で、その人の窓口はふさがってるわけですよ。文句を言うだけで
手続きは進んでいないのは見ているだけで分かります。
私が気がついたときには20分は過ぎていたので、もっと時間は経ったでしょう。
そしたらいきなり外国人妻の同伴者として来たイタリア男性が立ち上がり
「ええ加減にしろよ!みんな待ってるんだぜ!さっさと切り上げろよ!!」
と大声で怒り爆発。そしたらその移民の方の同伴者もキレちゃって
「なに言うてんねん!あっち行けや!」と暴言まで出て炸裂。
周りもざわざわしだして、なんか人も集まってきちゃうし。
そのうちガードマンみたいな人と受付のお姉さんがきて、落ち着かせたのですが。

他には、たまにあっちの窓口からそっちの窓口に流される場合があるのか、
人が流れるんですよ。そしたらこの伊人男、何度か立ち上がり
「ちゃんと番号待ちしろよ!横入りすんなよ!!そんな狡い手使うな!」
と大きい声で近寄って怒鳴るんですよ。でも『狡い手』を使ったわけじゃないわけで。

なんか殺気立ってるなぁと思っていたら、まだこんなん序の口でしたよ!
イタリアでは妊婦さんは優先させるという法律があり、どこに行っても
列につかなくてすむようになってるんですね。
そしてこれは私は知らなかったのですが、月齢3ヶ月以下の乳児を連れている場合も
列に並ばなくてもいいと法律にあるようです。
移民局でも同じことなので優先されて、番号通りに進まないときもあるんです。

ちょくちょく受付のお姉さんは、こんな人たちを窓口に直接案内して
優先させて通していたのですが、そんな時。

小さな小さな赤ちゃんを抱っこした外国人女性が窓口に近寄ると
前出の伊人男がまた登場です。
「いい加減にしろよ!ちゃんと並べよ!順番があるんじゃ!!」
めちゃくちゃ大きい声で、言葉使いも綺麗とはいえず。
でも外国人女性も負けちゃあいません。
「月齢3ヶ月以下の『子供』を連れている場合優先される法律がイタリアにはあるのよ!」
そして外国人女性の夫と見られるイタリア人男性登場。
夫「そうだよ!僕たちにかまうなよ」
男「何言うとんじゃ!俺にも『子供』がおるんや!」
妻「それじゃあ、なぜあなたは受付の女性に言わなかったのよ。
  あなたが受付に言わなくて優先されないのは、私達のせいじゃないわ。」
男「とりあえず俺にも『子供』がおって、あんたたちより先に来てるんやから
  俺らが先に窓口にいく権利がある!」
夫「僕たちは知らないよ。僕たちはきちんと受付を通したんだから、僕たちの番だ」
男「俺にも『子供』がおるんじゃ!法の下には皆平等じゃ!
  (『子供』を)連れてきてやる!」

…と、3ヶ月乳児に対抗していた、連れてきた男の『子供』というのが、
どう幼くみても二桁の歳にはいってるだろう男の子…。でかいんですよ。
無理矢理抱っこをして連れてきてはいても、やっぱり大きい。

夫「そんな11歳の少年と3ヶ月の乳児を一緒にするのか!?」
男「法の下には皆平等じゃ!子供は子供じゃ!法の下には皆平等じゃあああ」

『法の下には皆平等』を繰り返すばかりで、そのうちこの男の妻まで
近寄ってきて、一緒に大声で怒鳴ってます。

こんな調子でずーっと怒鳴りあっているんで会場全体に聞えわたってるんですよ。
そしてですね、会場内には小さな子供、それも乳児を連れた外国人同士の夫婦が沢山いました。
彼たちはこんなことを聞いた、しかも11歳の子供連れを『優先』させようとしているもんやから、
聞き逃せない。側に座ってる旦那を肘でこづいて「あんたも窓口に近寄ってきな」とサインを送り、
わらわらと人が集まって・・・

会場内は阿鼻叫喚地獄絵図。
喚いている人・怒鳴ってる人がいるし、目が覚めて泣き出す乳児は
いるわ、ただでさえ暑いからぐずってる子供もいるのにもっとぐずりだしたり
警備官が出てきて落ち着くように体制とっても、人が多すぎて効き目がいまいち。
そして窓口の前で怒鳴ってるもんだから、他の窓口で声が全然聞えなくて
そこでも業務がストップしちゃってるんですよ。
もう凄かったですよ。

この地獄絵図出来事、1時間ちょいの間で全て繰り広げられました。
その間、進んだ番号は、13番だけて・・・。みんな騒いでるからだよ。

でも観察してると、騒ぎ立てたりしてるのって、イタリア人の男性(付き添い)のような。
前出の男性達以外にも、ウロウロと歩き回り、ガードマンにたてついて
物を言ってるイタリア人男性二人ほど見たし。
あと東欧州出身女性の方も気が強い方が結構いらして。
反面、フィリピン人やバングラデシュ人はおとなしいというか。

待ってる間に中東系の人に窓口と番号について聞かれて、
答えたんだけど、顔が『?』マークだったので、
「分かってもらえなかったなぁ」と思っていたら、また戻っていらして。
同じこと聞くんですね。今度はボブが「エジプト人だろ?」ときくと
そうだったので、アラビア語で説明したんですよ。
母国語やったら分かってもらえると思ったんだけど、それでも『?』マークが。
ボブは「まだ分かってなさそうやな」と言って。
で、ふと気がついたんですよ。もしかしたら、初めての体験で待ち人数が多くて
理解できてないんじゃないかな、と。
彼は111番号を持っていたんですけど、その時の電光表示板は
23番を示していました。そう、彼の前に90人ほどの人が待ってるんですよ。

私も初めの頃、よく似た経験して説明受けても理解できてないことがありました。
そうボブに言ったら「あぁ、そうか」と。で、また近寄ってきたんですよ!エジプト人。
それでボブがアラビア語で「90人ほどの人が待っていて・・・」と説明すると
やっと分かったようで。
全然進まない電光表示板を眺めていると、理解できないのはしゃあないでしょう。

へたな映画をみるより、ドキドキ・ハラハラ・エモーションを感じることができる移民局。
日常に刺激が足りない方にはおすすめです。


あ、私の滞在許可書。
移民局から警察署を通して「来い」と言われたのに、
「来なくても良かったのに」て言われました・・・。誰が「来い」て言うたんや。
書類審査はとおっていて、呼び出しを待て、らしいです。。
なんのために行ったのかわかりませんが、、、あぁそうか。エモーションのためか。
02 : 41 : 16 | 滞在許可書や保険カードの話 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
そういう方向に訴えないと効き目がないのかな
2007 / 06 / 22 ( Fri )
暑くなってきました!夏ですよ、夏!
ということで、ヴァカンスシーズンです。

毎年同じこと言われてるんですけど、この時期、イタリアでは
ペット達が捨てられるんですよね。犬、猫からはじまって、うさぎ、亀、小鳥など。
その数、600.000匹だそうです。【参考

ヴァカンスへ行くのに邪魔だとか連れて行けないからって、捨てちゃうんですよ。
これもあってかあらずか、ここ数年ペット同伴で泊まれる宿泊場所が増えていますが、
そんな、ペット同伴で行けない・泊まれないからと捨てるのは、話しの筋が違う。
そんな考えをする人は飼っちゃいけないと思うんですよ。

毎年、犬は150.000匹、猫は200.000匹捨てられ、
そのうち、85%の犬は捨てられて20日以内に死んでしまうそうです、交通事故等で。【参考】 

なのでこの時期になるとこのことについてテレビで話題になったり、
捨てるなというスポットがテレビが流されたり。
今年も流れてたんですけど、、、スローガンが

『動物を捨てるのは流行りじゃない』

て。う~~ん。なんだかなぁ。その方向で訴えるのはなぁと考えてしまった私です。
スポット自体には小さなストーリーがあって、上手くできてるんですね。
 獣医さんが診察台にのった犬を治療して待合室に犬を抱いてつれていくんだけど、
 待ってる人は誰もいない。
 「この犬は車にひかれた。僕たちは助けることはできたが、誰も家へ連れて帰らない」
 と獣医さんがつぶやく。

その後何人かタレントが出てきて「動物を捨てるのはバカがすることだ」とか言って。
そして最後にジョルジョ・アルマーニが「動物を捨てるのは流行りじゃない」と言い、
画面いっぱいに写しだされる同じメッセージ。

う~~ん。『流行じゃない』とメッセージを出すことは、動物を捨てることを
流行だと思っている人がいることを前提として作り出されたと考えてしまうのですが。
どうなのでしょう。
・・・毎年捨てられるペットの数を見ると、そうなのかもしれませんね。
この国は無秩序ワールドだと思ってきましたが、そこまでなのでしょうか。

ペットとは、動くおもちゃではなく、私達人間と同じような命がある・痛みも感じるんだと、
そっちの方向(倫理とでもいうのでしょうか)、そう訴えたほうが目を覚まさせると思ったのですが。

うーん。

『流行 対 ペットの命の大切さ』

うーーん。
こう天秤にかけると、流行云々で訴えたほうが、この国では
効き目がありそうだと、今、少しずつ思えてきました。
ただ、書いておかないといけないのですが、こんな無秩序ワールドでも、
幸いなことに動物を愛護している人は沢山います。
ペットを迎えるということは、どういうことかということを
しっかり分かってから飼う人が増えることを祈るばかりです。


追記:
この間見かけた動画です。知っている人も多いらしいので、
ご存知の方もいらっしゃると思いますが一応載せておきますね。
『奇跡の母子犬』
ペットを捨てた人に見てもらいたいですね。もっともそんなことを平気でできる人は
なんとも感じないかも、ですが…。

そして、こんなことがあることも知ってもらいたくて。

以前これについての特集をテレビで観ました。狭い檻の中で気がくるった動物の映像もありました。
あんまりこんなことを書くと、ファナティックかと思って書いていませんでしたが、
ちょうど良い機会かと思って、載せました。
この事実を知っていただけたら、それだけでも充分です。
04 : 14 : 01 | あのさ、な徒然記 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
システム障害か、それともデータを削除されたのか(その後2)
2007 / 06 / 21 ( Thu )
4月に無期限な滞在許可書を申請したと書いたのですが、その後1のその後2です。

その後1に書いたように、毎日サイトに入って、いつ出頭日時が表示されるかと
見てたんですけど、いつも日時の欄は空欄だったんですね。
ところが昨日はその空欄に『出頭無し』と書いてあって。
「どういうことやろ?」とボブと言いながら、今日またサイトに入って
チェックしようかと思ったら入れないんですよ。
『このユーザーは有効ではありません』 と表示が!

どういうことなんでしょうか。昨日のこともあるし、私はシステム障害と思って、
別に深く考えないでシャワーを浴びに行ったんですが、ボブは吃驚したようです。
私のデータが消去されて、アーカイブ入りされたと思ったようで。
慌てて警察署の外国人窓口で働いている知り合いに電話して話したようで、
私がシャワー浴び終わったのもそこそこにドアの後ろから話しかけてくるんですよ。

「アーカイブ入りされたかもしれないって!」
「なんやて??」
「あれは悪い兆候やって。このままやったら、また1からやり直しせなあかんって!」

…そ、そんな、、、
システム障害やないの??そうやと思う、いや、思いたいんやけど、、、
また1からやり直しって、書類集めて、コピーして、72ユーロをまた払う・・・?

ボブは警察署の知り合いが『悪い兆候だ』と言ったので、
詳しい人がそんなこと言うのでそっち信じてるみたいだし。
そして「いったいどこに問い合わせたら良いんだ?」との問いには
「正直に言うと、僕にも分からないんだよ」。
そ、そんな!警察署・外国人窓口のあなたがそんなこと言うたら最後ですやん!
どうせえっちゅうねん!

あぁ。どうなるんだ。
ちなみに保険のプラスチックのカードも届いてません。

ビバ・イタリア!伊太利亜万歳!


…やけくそ入ってます。スイマセン
04 : 54 : 53 | 滞在許可書や保険カードの話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『私のポケットマネーから出すから』
2007 / 06 / 16 ( Sat )
なんか涼しくなってたり、北のほうでは土砂降りで浸水があったりと、
中々いつもみたいな夏が来ないなぁと思っていたのですが、
どうやらやってきたみたいです。でも例年の今頃に比べると
ジリジリ照りつく『夏だー』ってな夏じゃないような。まだノースリーブやなんて着れませんよ。
・・・違う意味で着れないんじゃないか、って?おっとっと。

さて、今日のハイパーマーケットでの出来事。
うちからちょっと距離あるんですけど、安くなっているものがあって行ったんですよ。
某洗濯洗剤3リットル×2ボトルがワンセットになって、9.90ユーロだったんですね。
滅多にないことので、わざわざ行ったら、特別でワンセット・1ユーロ引きの割引があって。
『こんな機会はいつ巡ってくる?!』と鼻息荒くなっちゃって、ツーセット買おう、と。
他のもろもろの商品と共にレジに持っていきました。

そしたら合計金額が26.93ユーロ。
割引が2ユーロ(ワンセットにつき1ユーロ引き×ツーセット分=2ユーロ)で、
支払い金額は、24.93ユーロです。そうですやん?良い子のみなさん、ついてきてくださいね☆

それなのにレジのおばさんは間違って割引を3ユーロと打ち、でももっとスゴイのが
どこをどうやって出てきたのか、支払い金額は正確に『24.93ユーロ』と出てきたんですよ。
でもおばさんは「ごめんなさい、私が割引金額を間違って打ったから、本当は25.93ユーロね」
と請求してきて、私としては手元にレシートを渡される前だったので、そうなのかと言われる金額を
支払ったんですが、その場を少し離れて落ち着いてレシートを見たら違う、違うんですよ。

合計金額から割引金額の2ユーロをひいたら、24.93ユーロ。1ユーロ多く払ってしまいました。
納得できなくてボブにも意見を求めたんですけど、計算は弱いボブ。「僕そういうのあかんから」!
レジのおばさんも私が気になるのか側に来いというジェスチャーをされて
側に行って説明したんですよ。「合計金額から割引金額の2ユーロをひいたら・・・」と言っても
おばさんは「割引は3ユーロと出たから」の一点張り。
「でも合計金額はこれでしょ?2ユーロひいたら、24.93ユーロでは」
と言っても分かってもらえなくて。カスタマーサービスにまわされてしまいました。

ここでも同じこと言われて。同じようなやりとりを交わして。
そして「で、あなた24.93ユーロ払ったんでしょ?」と。「違います。25.93ユーロ払いました」。
レジのおばさんに電話回線を繋げてなんやら話しして、また堂々巡りな話しを私として。
計算機を貸して欲しいと思って、「計算機貸してください」とも言うたんやけど
「はいはい」だけで、貸してくれなくて、また堂々巡りな話し。
「で、あなた24ユーロ払ったんでしょう?」
「違います。25ユーロ払ったんです。」
「24.93ユーロでしょ?」
「違いますよ!25.93ユーロ払ったんですよ!(何回言わせるねん)」
またレジのおばさんと電話回線繋げて会話したあと、私に「レジに行って。返金されるから」と一言。
その時にちょっとひっかかったのが、言い方と私を見た目。まぁええわとレジへ。

カートがあったんで、ボブにそこで待ってもらって、私がレジまで行ったんですね。
そしたらなんやうっとおしそうにレジからお金出して「私のポケットマネーから出すから」。

なんかなぁ。私としては腑に落ちなくてですね。
そんな『しつこいから私の懐から払ってやったぜ。これで黙れよ』みたいな態度って。
気分が悪くなって「1ユーロを失って死ぬわけでもなし返そうか」と一瞬思ったのですが、
もし私が消費者として正しかったらなんで返さないといけないかとも思い。
そして、もしかしたら出てきた合計金額が間違ってたのかもしれない、と、
隅の方へ行って、ちらしの裏にボールペンで購入した商品を1つ1つ足して計算したんですよ。
そしたら、計算合ってました。合計金額は26.93ユーロでした。

はぁ、すっきり。返してもらったお金は正当に受け取れるという喜びと同時に
むかむかむか~~~と。なんやねん、あのレジおばさんの態度!
「なにが『私のポケットマネーで出すから』やねん!」と帰宅道中怒ってたんですが、
ボブは笑いながら「そんな怒るなよ」て。
「あなたは遠くに居たからレジおばさんの態度見てないからそう簡単に言えるねん」

あのですね、そんな頻繁ではないのですが、見下した態度をとられるときがあります。
アジア人だからってばかにされることもあるし。
今回もそれが少しばかしはあったような、、、

外国人コンプレックスですか?
スーパーでこんなことしょっちゅう起こってるのに、今日は熱くなっちまったよ。
03 : 56 : 08 | イタリアっぽい(文字で) | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
保険カードが届かない。でも1ヶ月なら。
2007 / 06 / 06 ( Wed )
以前にも書いた期限切れのプラスチックの保険カード。(第一話第二話。)
更新して、でも届かなくて、でもでもそろそろ届いているはず、でした。
が、あぁ。みなさまもご想像のとおり、まだ届いていません。

来月10日間ほどフランスへ行くので、一応持って行きたいのです。
(このプラスチックの保険カードは欧州でも昔のE111として使えます)
「まだ届いていないということは、郵送途中のどこぞで紛失したのかも(よくある話)。
 申請して届くのが1ヶ月かかるということは、今行かないと間に合わない」
と思い、また管轄の保険局(A.S.L.=Azienda Sanitaria Locale )へ
行ってきました。

今回はですね、業を煮やしたボブがあちこち電話して相談し、
「保険局には『相談窓口』なるものがあり、そこで苦情も受け付けている」
という情報を事前に得ていました。もし相談口で当たった人が解決できなかったら
そこの責任者に直接手紙を送ろうということで、手紙まで用意して
意気込んで行ってきたんですよ。

そしたら珍しく(失礼)話しを分かってくれる人に当たりました。
云々と説明し、
 「届くのに1ヶ月かかる、それが普通と言われて待っていたが、届かない」 と言うと
 「届くのに1ヶ月もかかるということが、なぜ、なにを持って『それが普通』と言えるのか?!」
その方も呆れた表情をされてましたが、、、私達には分かりません。
そして「もちろん僕も同じ職場で働いているわけだが、これはいつも分からんよ」て。

珍しい方もいらっしゃるもんです。こういう方が相談窓口にいらっしゃって良かったよ。
ただ、届いていないということに対しては、なにもできなくて。
もしかしたら1ヶ月かかるとこがもっとかかるのかも、、、ということで。(よくある話)
なので「もうしばらく待ってください」て。
でもね、来月フランスに行くのに、あの保険のカードは期限が切れているから
使えないじゃないか、もし出発前に届かなかったらどうすれば良いのか、とたずねると

 「仮の物を出すことができます。1ヶ月しか有効期限がありませんが」

ですって、奥さん!保険カードの期限が切れていて、でも旅行に行くという方。
こういう手がありますよ!保険局へ走ってください!

また保険局へ出直さないといけないのか・・・、と思っていたのですが、
この親切な方が取り計らって、手続き窓口のお姉さんに説明してくれて、
仮の物(といっても紙切れ一枚ですが)を7月いっぱい分の日付で出してくれました。
そして、一応私のデータの確認と(間違っていたら、うちには永遠に届かないから)。

私のデータは正しく入力されているので、届くのを待つしかないそうです。
いつ届くかしらん。とりあえず7月はカバーできたのでのんびり待ってみます。
02 : 33 : 03 | 滞在許可書や保険カードの話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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