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自転車がどれだけ活用されているのか
2008 / 01 / 19 ( Sat )
ライデンへ連れていってもらったとき、中央駅の前も通りました。
2008_0109(048).jpg
モダンな駅ですね~

駐輪場が駅の側に用意されてあり、自転車が駐輪されてたんですが、
その数が半端じゃないんですよ!
2008_0109(049).jpg
ズラー

2008_0109(051).jpg
ズラズラーー

2008_0109(050).jpg
ギッチギチ。

駐輪二階建て仕様ですよ、奥さん!
どうやって上階の自転車を下ろすのかと尋ねたら、どうやら引き手を引っ張るらしい?
(3枚目のアップな写真を大きくして見てみてください)
 自転車を駐輪する金具な部分・赤いトッテみたいなのがあり、それを引っ張って、下に降ろすそうです。)
さすが自転車大国和蘭と思いましたわ。

駐輪場も見渡せる歩道に駐輪してあった自転車にはこのステッカーが貼ってありました。
2008_0109(052).jpg
駐輪しちゃいけないところへ駐輪するとこのステッカーが貼られるのでしょうか。
日本だとこのタイプのステッカーは、糊がやたらと剥がし難いタイプでしたが、
オランダはどうなのでしょう?!

そして、ライデンではなかったのですが、自転車続きなのでもう1つ。
別の駅を通りかかったとき、駐輪場のそばに四角いブースを見かけたんですよ。
2008_0109(105).jpg
『コインロッカー??にしては大きすぎるような…』と思って見ていると声が。

「それは、自転車駐輪場なんだよ(笑)。鍵もかけられてね。雨が降っても大丈夫」

雨が降っても大丈夫て!自転車を止めるボックスでしたよ!!
もうビックリ。ボックスタイプの駐輪場所だなんて。
それほど自転車が重要で活用されているということなのでしょうね。

みなさんご存知だと思うんだけど、オランダでは自転車がものすごく使われていて、
日常生活の一部になっています。
道は、自動車が通る『車道』、人が通る『歩道』、
そして自転車が通る『自転車専用道路』があります。

道路を横断するときは、車だけじゃなくて自転車にも気をつけないと
轢かれそうになるんですよ!「お自転車さま」な扱いです。

ボブと「オランダに住めたらいいね」と、オランダのどの地区に住むかという
ファンタジーライフをしたりするのですが、その際
「○○地区は車が必要だから私は気がすすまない」と言うと
「オランダは自転車があるから。自転車でなんでもするのよ」と
オランダ人の方に言われました。

そうか、、、そうよね!
雨が降っても、風で横なぐりな雨になっても、
傘も風除けも無しで普通の格好で自転車をこげるオランダ人を目指します!
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20 : 32 : 26 | オランダの巻 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
ライデン観光:シーボルト・ハウス編
2008 / 01 / 15 ( Tue )
この間、ライデンとその周辺の町へ観光に連れていっていただきました。

沢山見せてくださったのですが、まずはお目当てだったシーボルト・ハウスからお話を。
教科書で御馴染みだったフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトを覚えてらっしゃいますか?
(記憶があやふやな方、よかったらウィキのシーボルトのページへどうぞ)

彼は、1830年にこの館を購入し、実際に生活していました
2008_0109(025).jpg
2004年に修復工事が行われ、シーボルト・ハウスと呼ばれ、
彼が1823年から1830年にかけて日本で収集された物が展示されてあります。

詳しくは、シーボルト・ハウスのサイトへどうぞ。

中は、フラッシュを焚かなければ写真撮影OKだったのでいくつか写真を撮りました。
中でも驚いたのが、もしかしたら初めて見たかも?!な、当時の入れ歯?
2008_0109(006).jpg
(左に見えるのは、毛抜きっぽい道具です)
説明が付いていなかったので想像でしかないのですが、ガラスケースだったので、
下から見てもどうも入れ歯っぽい作りになっていたので、入れ歯だと思うのです。
当時の入れ歯も見れるだなんて!いや、それよりどうやって入手したんだシーボルト!

シーボルトは、出来る限り多くの日本の情報を収集するようにとの任務があったため、
あらゆるものを集めていました。
植物学、動物学から始まって、日用品まで。
大きすぎるものは、精密な模型を作らせていました。
そのうちの1つがこの模型。
2008_0109(008).jpg
(部屋が薄暗かったため、見づらくてごめんなさい)
これ、ものすごく精密なんですよ!!
屋根瓦もきちんと表現されてあり、部屋の中にはきちんと畳まで敷いてある精巧さ。
お見せできないのが残念なほどです。

魚など保存が不可能なものは、絵を描かせていました。
専属画家を雇っていたのです。ものすごく緻密な絵でした。

そして、動物は、絵もあったのですが、剥製もありました。
シーボルトが日本で飼っていたという犬『サクラ(犬の名前)』を国外追放の際、
彼と一緒ににオランダへ連れてきて、家(現在のシーボルト・ハウス)の前を
運河沿いに散歩していたそうです。
その『サクラ』、剥製になってシーボルト・ハウスに展示されてました…。
シーボルト・ハウス+犬の剥製で当時の様子がかなりイメージできて良いと思う反面、
可愛がられていた動物がまだこうやって剥製として残っているのは可哀想だなとも思ったり。
ちょっと複雑な思いでした。

シーボルト・ハウスのサイトを見ていただくと、
ほとんど知っていただくことができると思うのですが、
今回の見学で心に残ったエピソードが・・・

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当時ご法度だった地図を持ち出そうとしていたことがばれてしまい、
シーボルトは逮捕され、尋問にもあったのですが、
決して地図を都合してくれた人の名前を出さなかったそうです。
これには当時の日本政府も敬意を払ったとのこと。そして

「自分を日本に留まるようにしてくれ。
 そうすれば禁断の知恵も日本から出ることはないだろうから」

と日本に留まることをシーボルトから希望したそうです。
しかしながら国外永久追放を受けたシーボルト。
もう二度と日本には戻ってこられないと思いながら出航したその船に乗っていると、
向こうの方から小船が近づいてくるのが見えます。
船の中には二歳の娘とその母親(楠本滝)。。。
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あぁ!涙がホロリとなりそうでしたよ!
よほど日本に対して敬意を持っていたのでしょうか。
そして、シーボルトは楠本滝を本当に大切に想っていたようです。
出島では子供の滞在は許しておられなかったため、
楠本滝と子供イネは、シーボルトと離れ離れに暮らしていました。
シーボルトは二人に会うために毎日通い、不自由な思いをしないようにと
便宜を払っていたそう。
その後、何年も経ってからシーボルトは国外追放を解除され、
日本に来ることができ、娘にも会えたそうです。
彼女は日本人初、女性で医学を学んだ医者でした。

シーボルトが日本で子供を授かったことを覚えていなかったのですが、
宮内庁に配置までされ、歴史的にも名前を残す活躍をされていたのですね。

シーボルト・ハウス、中々楽しかったです。
こちらの地下は、当時18世紀の様子が覗けるように修復されてありました。
2008_0109(022).jpg

説明文とかは無かったのですが、壁は当時のタイルをそのまま残してあるようです。
2008_0109(020).jpg

アップにしたら・・・
2008_0109(021).jpg
デルフトの町は、白地に青の陶磁器が有名なのですが、そのタイルなのでしょうか。
素敵でした。

みなさまも、ライデンにお越しの際、お時間があれば寄ってみてくださいな。
実際にこの家の前をシーボルトが犬・サクラを連れて散歩してましたよ。
22 : 08 : 03 | オランダの巻 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
1月1日。スヘフェニンヘン寒中水泳
2008 / 01 / 06 ( Sun )
2008年となりました。
不定期な更新となるとおもいますが、今年もどうぞよろしくお願いします☆

みなさま、お正月をいかが過ごされましたか?
オランダは、1月1日、スヘフェニンヘン(Scheveningen)の海岸で
寒中飛び込み(水泳?)大会があり、「観にいかない?」とお誘いいただいたので
行ってきました!

風はない日だったものの、オランダはオランダ。寒いんですよ。
それなのに。
早めに家を出たってのに、スヘフェニンヘンの無料駐車場は、沢山の車。
少し離れたとこまで行かないと、空いていませんでした。

着くと、大きな袋を提げた寒中水泳に参加するのであろう人たちと行き交い・・・。
2008_0101(011).jpg

見渡しの良いとこを探し、そこから見ると、もうみんな水着きて音楽に合わせて
踊ったり、飛び跳ねたりしてました。
674339805_63.jpg

そして、12時。合図と共に海へーーー
海の中から写真撮影用に(と思われる)ポーズとってる人いるし!
一応救急隊?みたいなボートも海の中で待機していました(上部、赤丸印)。
674339805_186.jpg

そして、泳いだ後・・・。
周りの通行者の格好で、気温がどんなのだったかご想像いただけるでしょうか?
普通の人は防寒対策ばっちりですから!寒いよ。
2008_0101(049).jpg

参加した人たち、寒中水泳しても風邪なんかひかないで元気なんでしょうね~
みんな今年一年も健康でありますように。

そして、寒中水泳に参加しなかったあなたも
今年一年、健康で笑顔が絶えない素敵なお年でありますようお祈り申し上げます。

今年もよろしくお願いします☆

らら
21 : 27 : 12 | オランダの巻 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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